英語を聞き取るコツ【音と音のつながり】

今回は英語を聞き取るコツについて説明しよう。

 

  • ネイティブの英語が速くて聞き取れない
  • 聞くと知らない単語しかなくて理解できない

 

でも、文字に起こすと「ああ、そういうことを話していたのか!意味はわかる!」なんてことがほとんど、ではなんで英語が聞き取れないのか?

 

それは音と音のつながりにあるんだ。

 

つまり、単語同士の音が合体して違う音になると言うこと。

 

例えば I need you.

 

AKB48のヘビーローテーションの歌詞にもでてくるから知っている人も多いけど、「ニードユー」の音がくっ付いて「ニージュー」になるように英語には一定の法則によって、単語の音がつながって別の音になるんだ。

 

日本ではなにかと単語を省略する文化が根づいているように、英語では単語同士がつながって発音しやすくなり、さらに省略が出来るようになっているんだ。

 

 

だからどうしても「ネイティブ英語は速い」「聞き取れない」という現象が起きてしまう。

 

 

音のつながりを克服!

 

いくつかのパターンを例を上げていくんで声に出して言ってみよう!

 

I'm sorry, but I like you. (ごめんね、でも好きなんだ。)

 

発音…【アィム ソォリィ バラィ ラィキュー】
解説…butとIの音がくっ付いてバラィに聞こえる。youもなにかとつながりやすい。

 

 

 

I need to find a child. (子供を探さないと)

 

発音…【アィ ニートゥ ファインダ チャイルドッ】
解説…need toは、tやdで終わる単語の後ろにtoが付く場合、tやdが省略されて 「ニートゥ」 に。後半はfindとaがくっついて 「ファインダに。「a」は前後の単語と良くくっつくので覚えておこう。

 

 

 

An apple. (リンゴ)

 

発音…【アナッポゥ】
解説…Anのnとaの部分がくっつく。aやanがある場合は音が非常に変わりやすい。

 

 

 

Don't do that. (それはやっちゃダメだよ。)
発音…【ドンッ ドゥー ザッ(ダッ)】
解説…Don'tの「t」は基本的に発声しない、もしくはかすかに聞こえるくらい。thatは本来、「ザ」よりも「ダ」に近い音でやはりtは抜ける。

 

 

 

I'm about to go. (今、行こうとしています。)
発音…【アィマ バウ トゥ ゴー】
解説…アイムのmと、アバウトのaがくっ付いて「マ」に。元々発音の弱いアバウトのt、さらに後ろにtoがくることで完全消滅。

 

 

 

I can speak English only a little. (少しだけ英語を話すことができます。)
発音…【アィ ケン スピーキ ングリッシッ オンリィ ァ リロゥ】
解説…ネイティブはcanをケン、can'tの時はキャンッで認識する。スピークのkとイングリッシュのEも音がつながる。オンリィのyとaがそばにあると「ヤ」ぽく聞こえる。ちなみに日本のカタガナのように「リトル」とは言わない。

 

 

 

Would you like to have lunch with us? (私たちと一緒にお昼ご飯を食べませんか?)
発音…【ウジュー ラィ トゥ ハバ ランチ ウィ ダァス】
解説…ウドとユーがつながる。ライクのkは音が落ちる。ウィズのthとアスのuがくっ付いて「ダ」に近い音になる。

 

 

 

I'm poor at sport. (私はスポーツが苦手だよ。)
発音…【アィム プァ ラットッ スポーッ】
解説…プアーのrとアトのaがつながって「ラッ」に。tは消え入りそうな感じでトッ。「ッ」でもいいくらい。

 

 

発音を過信してはならない!

いろいろ例を上げてきたけど、日本にもいろんな方言があったり、人によって発音が変わったりするように、実際は必ずしも上記の発音が当てはまると限らない。

 

 

素直に音のつながりを覚えるための最良の方法は「聞こえてきた音をそのまま書く」ことと言われている。

 

けど、発音を文字で表現するには限界がくると思う。でも、これは素直に耳に入った情報を整理する、大切な勉強方法なので、行き詰っている人は試してみてほしい。

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